「札の語り部」(CardTellers)は2人または4人用の対戦型トレーディングカードゲームです。 あなたは30枚以上のカードを選んで自分だけのデッキ(山札)を構築し、そのカードに込められた物語を現実化できる「語り部」となって相手と戦います。

2017年5月14日に開催予定のゲームマーケット2017春にて、最初のカードセット「 ヴァルトブルクの歌合戦 」を頒布いたします。 製品には「 ヴォルフラムの歌 」「 エリーザベトの歌 」の2種類のバージョンがあり、カードの内容は全く異なります。

最初のカードセット「ヴァルトブルクの歌合戦」の舞台は、中世ドイツの幻想世界です。 語り部はワーグナーのオペラ「タンホイザー」と「ニーベルングの指環」から出発して、ケルト神話と北欧神話の世界をめぐり、見聞きした物語を自分のカードとしてデッキに取り込んで行きます。 モルガン・ル・フェイやファフニールなど、ケルト神話・北欧神話のキャラクターが登場します。

外部リンク

札の語り部「ヴァルトブルクの歌合戦」 | ゲーム・アズ・ア・ランゲージ | ゲームマーケット … ゲームマーケットのゲーム紹介記事です。カード紹介記事へのリンクもまとめてあります。

@cardtellers … Twitter(札の語り部公式)

@pongoCG … Twitter(製作者)

リビングカードゲーム(LCG)とは

「札の語り部」はリビングカードゲーム(Living Card Game, TCG)です。 LCGとは(様々な定義がありますが)、プレイヤーが様々な種類のカードの中から規定の枚数のカードを選んで自分だけの山札(デッキといいます)を構築してから実際のゲームを行うカードゲームです。 重要なことは、「ヴォルフラムの歌」「エリーザベトの歌」を買えば すべてのカードが揃う ということです。 いわゆるトレーディングカードゲームでは、カードが手に入らないかもしれないランダム性がありますが、LCGでは一定の資金を投入すれば 確実にすべてのカードを揃えることができます。

なお、「札の語り部」では、最初からデッキ構築をする必要はありません (ルールがわからない状態でデッキを組めと言われても普通はできません)。 各製品のルールシートには、最初に使える扱いやすい「初期デッキ」が載っているので、これを使ってみることをお勧めします。

「札の語り部」の特徴

  1. 遊ぶのに必要な物はカードだけです。
  2. フレーバー(世界観や雰囲気)を重要視しています。
  3. 「何の役にも立たないカード」が(本当に)ありません。
  4. 運要素はそこそこ強めで、初心者にも勝つチャンスがあります。

「札の語り部」の基本情報

  • プレイ人数: 2人か4人
  • プレイ時間: 15分程度
  • 対象年齢: 12歳以上